俳句と花と気づいたこと


by okkosama

帰郷

久しぶりに母の墓参りに会津に帰ってきました。
3.11、原発以来観光客が無かった飯盛山も人がたくさんいて
嬉しかったです。
山は前と変わらず故郷の家家を見守っているかのように雄雄しく、
緑の濃淡が目に眩しく感じられました。
7割近く森林の日本、自然を未来に残したいものですね。
空気も風も美味しく感じ、また少し太ってしまいました。(笑)
  
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清和なる
    風も眩しき
          旅路かな  

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# by okkosama | 2014-05-24 20:52
氏はこの本の中で『俳句は沈黙の器。
東京ではもはや大震災は復興を遂げ、
来たるべきオリンピックへ向かうばかりと
信じているような言動も飛び交っている。
しかし、災禍からの復興は始まったばかりなのである。
福島はまだスタートラインにも立っていない。
そうした現実を記憶にとどめるためにも
この一句集を多くの人に読んでもらいたい』
と言っている。


4月11日
エネルギー基本計画閣議決定
原発は重要なベースロード電源

なんか、悲しい。でもできることから、、、、、。

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沈黙は 
   祈りの深さ
         若楓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・okko              
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# by okkosama | 2014-04-12 16:46

おめでとうございます

お友達のbabaちゃんのブログを見ました。
素敵な花婿花嫁さん おめでとうございます。
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花万朶 
   船に祝いの 
        唄乗せて

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# by okkosama | 2014-04-05 20:59

小さいおうち

ヒロインが犯す小さい罪の向こうに戦争という巨大な罪がある。
戦前の空気は現代の空気に似ているという。

危険な方向に向かっているのに誰も止めることが出来ない。

映画では、庶民がある時期まで戦争を歓迎していたことも
描かれている。

「僕は小学生だったが、周囲は『やった、やった』と大喜びしていた。
戦争に勝つというのは、多くの人を殺したということ
なのにね。そういう想像力が働かなくなるのが戦争の怖さだ」
(朝日夕刊2014.02.07 山田洋次さんの言葉抜粋)

私は戦後生まれだが、母に戦争のとき鉄瓶、鍋などをみんな持って
行かれ、困ったこと。道端の草は都会の人が食べ物として摘んでいった
話をよく聞かされた。
いま、NHKの朝ドラごちそうさんは、その頃の放映に入った。
これから、考えながら見て行こうと思う。
戦争に行かされるのは、庶民です。
息子は絶対行かせたくない。
未来(笑)の孫も。
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        足下に
          小さな主張
                桜草

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# by okkosama | 2014-02-08 10:46

梅の花

今日久しぶりに池袋に買い物に来ました。

『年越し派遣村』の名誉村長だった宇都宮けんじさんが
駅前で演説をしていました。

何年か前の日比谷公園の炊き出しを待つ人々の光景が浮かびました。

演説を聞きながら、外見も心もやさしいひとだなぁと
思いました。

1%の勝ち組のためではなく、99%の弱者のために働き、
考えてくれるひとだなぁと思いました。

福島の原発のことも被災者にも心を強く寄せてくれる演説でした。

残念ながら、わたしは都民ではないので1票を投じることは出来ません。

 炊き出しの
      声飛ぶ園や
            梅ひらく

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# by okkosama | 2014-01-25 19:53